
足病学を専門とする理学療法では、筋骨格系の働きを下肢の視点から診察します。正常に機能しているときは、足は接地面に順応し、体のバランスを保ちます。フィンソールのインソールは、足のアライメントを矯正する一環の治療の一部として使用していただけます。ここではよくみられる足のトラブルを紹介します。
回内は足首が内転する運動のことをいいます。歩行中、体重が足に移動する時、足首に回内が起こります。これは身体全体の緩衝機能の一部ですが、回内が必要以上に大きい場合、筋肉、腱 、骨の構造に障害がでたり、痛みが生じたりすることがあります。過度の回内自体は疾患でも障害でもありませんが、様々な障害の原因になります。
過度の回内は足首の内転を抑えるインソールによって矯正し、これによって下肢全体を正しい運動モデルに近い状態に向かわせることができます。主な治療は指導のもとでのつま先部と脛の筋肉のトレーニングです。
詳しくはアスケルのホームページをご覧ください。
www.askelklinikat.fi
http://askel.jp

過回内 足首が普通より内側に曲がっています。

フィンソールのインソールを使用して、足首の姿勢を矯正